たまには陰鬱
チョコレート手にしてた少女が走り去った庭園に巣食った罪は笑っていた。
ひとりが厭だった少女が泣き止んだ言葉を葬った空は黒かった。
そこで横たわった少女が憎悪した人形は汗ばんだ手のひらに光っていた。
かつてを嘲った女は萌芽した欲望を委ねた男に殺された。
回転木馬 幻想の中で 生きてゆくだけ 色彩の夢
再現するは 現実の中で 生きてゆくため 襟帯の陰
触れることが叶わないものの嘆き
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たまには、久々に中二病全開でも良いじゃない
人肌恋しい時は、嘘を吐いても良いじゃない
と。